もっと似合う&今っぽく! ベースメイクの基本テクニック

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FACE LOG

トレンドの自然なツヤ肌作りの必須テクとは

トレンドの自然なツヤ肌作りの必須テクとは

今っぽい顔になるために欠かせないのが、トレンドに合わせたベースメイク。でも、豊富なベースメイクアイテムのうち、どれを使えばトレンドの肌が作れるのかわからないという人も多いのでは。今回は、トレンドのベースメイクを作る必須アイテムとその使い方や、肌色別のアイテム選びのポイントについて、ヘア&メイクアップアーティストの新見千晶さんに教えていただきました。

新見さんによると、今トレンドの肌は「ナチュラルなツヤ肌」なのだとか。

「自然なツヤのある肌に見せたいというニーズにこたえ、もともと肌がキレイかのように見せる化粧下地やファンデーションもたくさん販売されています。また、10代~20代前半の女の子たちの間では、韓国メイクの影響で、顔をかなり白くして陶器のような肌に仕上げるベースメイクも流行しています。きちんとカバーはしつつ、あくまでナチュラルに、ツヤのある肌に仕上げるのがポイントです」(新見さん)

そんな「ナチュラルなツヤ肌」作るために必要な工程が、
1.化粧下地(コントロールカラー)
2.ファンデーション
3.コンシーラー
4.フェイスパウダー

の4つ。それぞれの効果と、トレンドに合わせた基本の使い方を解説します。

1.化粧下地(コントロールカラー)
肌の色や凹凸を整え、ファンデーションの密着度を高める効果があります。ほんのりパールが入ったものだと、よりツヤ感のある肌に見せられます。
【使い方】顔の中心から外側に向かって、放射状にのばす。色選びは肌悩みに合わせて。

2.ファンデーション
肌色や肌悩みをカバーし、肌を均一に整えてくれます。さまざまな形状があるので、好みの仕上がり、質感でチョイスして。ツヤ肌を作るなら、油分を含んだリキッドやクリーム、クッションタイプが◎。
【使い方】顔の中心から外側に向かって、放射状にのばす。フェイスラインには塗らず、顔の中心を整えるイメージで。フェイスラインにしっかり塗ると、顔が大きく見えてしまうことに。

3.コンシーラー
とくに目立つ色ムラや赤み、シミなどをカバーするアイテム。ツヤ肌作りには、リキッドタイプが有効です。
【使い方】専用のブラシを使い、気になる部分にのせる。のせた部分の周りを指でぼかし、キレイになじませる。

4.フェイスパウダー
ベースメイクの最後につけることで、皮脂やテカリをおさえ、化粧崩れを予防してくれます。
【使い方】Tゾーンや鼻周りを中心に、軽く押さえる程度にパフでのせる。頬など、ツヤを残したい部分にはのせないで。

化粧下地とファンデーション選びのポイント

化粧下地とファンデーション選びのポイント

基本の工程のなかでも欠かせないのが、化粧下地(コントロールカラー)とファンデーション。
それぞれについて、チョイスに迷う化粧下地(コントロールカラー)の色とファンデーションの形状の効果を解説します。アイテム選びの参考にしてみてください。

<化粧下地(コントロールカラー):色別の効果・選び方>
■無色・・・素肌感をキープしつつ、ファンデーションの密着度をアップ。ナチュラルな印象に。
■ベージュ、イエロー・・・シミや色ムラを均一に整えて、肌をキレイに見せてくれる。
■白パール・・・ツヤを仕込むのに効果的。光で粗を隠してくれるので、肌のくすみが気になる人、毛穴が目立つ人におすすめ。
■ピンク・・・血色感を高めてくれるので、くすみや肌の暗さが気になる人に◎。
■グリーン・・・肌の赤みをカバーしてくれる。塗りすぎは顔色が悪く見えるので、ポイント使いがおすすめ。
■パープル・・・肌を明るく見せ、透明感を引き出してくれる。ハイライト効果もあるので、肌を白く見せたい人にも◎。


<ファンデーション:形状ごとの仕上がりの違い>
■パウダータイプ・・・ふんわりと柔らかい印象のマシュマロ肌に仕上がる。テカリやすい人におすすめ。
■リキッドタイプ・・・ナチュラルなツヤ感を演出できる。顔をリフトアップして、引き締めて見せたい人に◎。
■クリームタイプ・・・カバー力が高く、マットな仕上がり。油分が多く含まれているので、乾燥や小ジワが気になっている人に好適。
■クッションタイプ・・・よりツヤ感を出しながら、カバー力もしっかり。陶器肌に仕上げたい人に。

また、化粧下地(コントロールカラー)とファンデーションは、肌色のタイプに合わせた色選びで、仕上がりがグンとよくなります。

<下地&ファンデ:イエベ・ブルベにおすすめの選び方>
■イエベさん
・・・ピンク系の下地が◎。黄みのある下地を塗ると、くすんで見えてしまいます。ファンデーションは、黄み肌になじむオークル系をチョイス。
■ブルべさん・・・ピンク系やパープル系の下地で、さらに透明感のある仕上がりに。ファンデーションも、ピンク系がなじみます。

FACE LOGは、肌を撮影することで、自分の肌色の傾向がわかります。黄み寄りのイエベ肌か、ピンク寄りのブルベ肌かわかるので、色選びの参考にしてみて。

今っぽいベースメイクで、メイクの仕上がりを格上げしましょう!

監修/ヘア&メイクアップアーティスト 新見千晶さん
美容誌・雑誌・広告などで、モデル・女優・タレントを担当するヘア&メイクアップアーティスト。撮影現場で培ったプロの美ワザを詰め込んだ著書も多数出版している。

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