もうすぐバレンタイン! 気になる彼をドキッとさせるヘアメイク

もうすぐバレンタイン! 気になる彼をドキッとさせるヘアメイク

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トレンドメイクとモテメイク…その違いは?

トレンドメイクとモテメイク…その違いは?

バレンタインに向けて、「メンズ受けのいいメイクも知っておきたい! でも、トレンドは外せない!」と悩む方も多いはず! そこで今回は、ヘア&メイクアップアーティストの新見千晶さんに、ほどよくトレンドを取り入れつつ可愛さもアピールできる、ヘアメイクの方法を聞いてみました。

いつの時代もトレンドのヘアメイクと、モテを意識したヘアメイクにはギャップがあるもの。それぞれを満たしたヘアメイクを取り入れるために、まずは、その違いを比べてみましょう。

トレンドの“強め”ヘアメイク

トレンドの“強め”ヘアメイク

シンプルなファッションのトレンドに合わせて、ヘアメイクもシンプルでハンサムな雰囲気に。強さを感じるヘアメイクがトレンドです。

〈ヘア〉
ショートやボブなどタイトなヘアスタイルが現在のトレンド。ウェットな質感でクールな雰囲気。透け感のある前髪が人気。

〈ベースメイク〉
ポイントはツヤ感。厚塗り感の出るマットな質感ではなく、素肌が潤って自然とツヤがあふれているような肌が◎。チークは極薄か、ブラウンなどのカラーレスなものを。

〈アイメイク〉
赤みのあるアイシャドウやピンク系のマスカラなど、目元に赤みをプラスするのが人気。濡れ感、透け感のあるアイシャドウや、ラメが入ったものなど、ウェットな質感もトレンドです。下まぶたにもアイシャドウを塗って、目元にインパクトを出す人も。

〈リップメイク〉
赤、ブラウン、ビビッドなカラーリップなど、強めの色選びが特徴。質感もセミマットが主流で、リップを主役にしたメイクが人気です。

モテを意識した“王道”ヘアメイク

モテを意識した“王道”ヘアメイク

全体的にふんわりとした、ナチュラルな雰囲気が人気の傾向。強い色は使わず、柔らかな質感に見せることを意識して。

〈ヘア〉
ウェットな質感はNG。あくまでナチュラルに、ふんわりとした柔らかな質感に仕上げるのがポイント。潤いを感じるツヤも重要です。

〈ベースメイク〉
素肌感を活かしたナチュラルな仕上がりに。強めのハイライトなど、つやつやはNG。チークは血色を感じる程度にふんわりと。

〈アイメイク〉
アイシャドウはブラウンやベージュなど、陰影をつける程度のカラーをチョイス。ラメなどの輝きも控えめに。アイラインを垂れ目風に引いて、甘い雰囲気に仕上げると◎。

〈リップメイク〉
うるうる&ぷるぷるが王道。肌をキレイに見せてくれる、ピンクやベージュ系のナチュラルカラーを選んで。

トレンドメイクは強くてかっこいい雰囲気、モテメイクは柔らかくて可愛い雰囲気なので、全体の印象はほぼ真逆!

「男性からの好感度ということを考えると、トレンドメイクは強すぎるかも。せっかくのバレンタイン、いつもより柔らかい雰囲気でヘアメイクを仕上げてみては?(新見さん)

流行を取り入れた新しいモテメイクを伝授!

流行を取り入れた新しいモテメイクを伝授!

実は「真逆」だったトレンドメイクとモテメイク。これらを上手に融合させるには、どうしたらいいのでしょうか?

「バレンタインデートなら、モテメイクをベースに、トレンドの要素をほんのり加えるのがよさそう。強すぎはNGですが、赤リップなどは定番になってきているので、男性の拒否反応も薄くなっていると思います。重要なのは、質感! マットな質感は避け、シアーで柔らかそうな質感を意識してみましょう」(新見さん)。

トレンド×モテを叶えるヘアメイク

トレンド×モテを叶えるヘアメイク

女性らしい柔らかさとツヤ感をベースに、ポイントで適度なトレンド感をプラスして。

〈ヘア〉
ややタイトなヘアはOKですが、ウェットにしすぎないように注意。トレンドの透け感のある薄い前髪を作る場合は、ストレートにせず軽く毛先を巻いてふんわり仕上げて。

〈ベースメイク〉
素肌がキレイに見える薄付きのファンデーションで、ふんわり&ナチュラルなツヤ肌に。チークは薄く、肌なじみのいいコーラルやピンク系を選んで。

〈アイメイク〉
赤み系アイシャドウは薄付きならアリ。アイラインはブラウン系で印象をやわらげて。アイライン薄めなら、流行のピンク系マスカラや、ナチュラルならカラコンもOK。

〈リップメイク〉
アイメイクを薄めにすれば濃いめのリップカラーでも問題ありませんが、定番色にとどめるのがベター。マットタイプは避け、透け感のあるティントタイプをセレクトして。


ふだんはトレンド重視のヘアメイクでも、バレンタインだけは少し雰囲気を変えてみるのも楽しそう。モテメイクばかりでマンネリを感じていた人も、少しトレンドの要素を取り入れるだけで、いつもと違う雰囲気になれて新しい自分が見つかるかも! ぜひトライしてみてくださいね。

監修/ヘア&メイクアップアーティスト 新見千晶さん
美容誌・雑誌・広告などで、モデル・女優・タレントを担当するヘア&メイクアップアーティスト。撮影現場で培ったプロの美ワザを詰め込んだ著書も多数出版している。

イラスト/南 夏希
 

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