おブスのもと!? 冷えを撃退する温活あれこれ

おブスのもと!? 冷えを撃退する温活あれこれ

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冬に加速する美容の大敵「冷え」を撃退!

冬に加速する美容の大敵「冷え」を撃退!

気温の冷え込みが激しいこの時期、体の冷えも深刻です。美の大敵ともいわれる冷えは、肌や体にさまざまな悪影響を引き起こします。そんな冷えを解消し、ポカポカで過ごすための「温活」の方法について、ウェルネスビューティージャーナリストの久保直子さんに伺いました。

気温の低下とともに加速する冬の冷え。そもそも冷えが体に与える影響とは?

「体が冷えると、血管が収縮して血液循環が滞ります。すると、栄養や酸素、ホルモンなどがスムーズに運ばれなくなり、体の機能が正常に働かなくなるのです。免疫力が低下して体調を崩しやすくなったり、肩こりや腰痛、むくみなど、さまざまな不調が現れたりします。これらのトラブルは、美容面にも影響を及ぼす可能性があります」(久保さん)。

では、冷えによる美容面への悪影響とは、どんなことがあるのでしょうか。

「冷えて血液循環が滞ると、老廃物がたまりやすくなり、代謝が低下します。ボディ面でいえば、セルライトができやすくなったり、代謝が下がることで太りやすくなったり。肌の代謝も落ちますから、ニキビやくすみの原因にもなります」(久保さん)。

そんな冷えを撃退するには、まずは冷えにつながる毎日の習慣を見直すことが大切です。
下のリストをチェックして、冷え習慣をストップしましょう!

<冷えにつながるNG習慣>
□毎日ストレスを感じている
□寝る時間、起きる時間が毎日バラバラ
□湯船に浸からず、シャワーのみで済ませる
□甘いものをよく食べる
□コーヒーなどカフェインをよく摂る
□日頃、ほとんど運動していない

冷えを解消してポカポカで過ごす方法を伝授

冷えを解消してポカポカで過ごす方法を伝授

冷え習慣をストップしたうえで、積極的に取り入れたい温活方法がこちら。冷えに悩まされている人は、できることから始めてみましょう!

1.腹巻きをする
手足などの末端が冷える原因は、内臓の機能を守るために体の中心に熱を集めようとしているから。つまり、おなか周りを温めることで、全身の血流もよくなり、手足の冷えも解消されるのです。
おすすめなのが、おへそを中心に胃腸をすっぽり覆えるタイプの腹巻き。また、骨盤の中央にある「仙骨」を温めるのも効果的なので、腹巻きをしたうえで腰に「使い捨てカイロ」をあてるのもおすすめです。

2.湯船にきちんと浸かる
湯船に浸かると、体全体を直接的に温められるうえ、水圧による血行促進、浮力によるリラックス効果も期待できます。38~40度くらいのぬるめのお湯で15~20分、全身が浸かるようにして入浴すると効果的。
睡眠の1時間以上前にお風呂に入ると、スムーズに体温が下がり、入眠しやすくなります。睡眠の質も上がるので、より冷え解消が期待できます。

3.血行促進効果のあるアロマを取り入れる
血行を促す効果に優れた成分を含むエッセンシャルオイルといえば、マジョラムやジュニパー。これらのエッセンシャルオイルを植物オイルに希釈して、マッサージすることで、保湿と代謝アップが期待できます。

4.体を温める食材を積極的に摂る
食事で体内から体温を高めるのも重要です。生姜や発酵食品、赤身肉などの色の濃いものを食べるようにしましょう。

5.適度な運動をする
全身の代謝を高めるために、ウォーキングやヨガなど継続的にできるエクササイズを取り入れましょう。筋肉は熱を作り出すので、筋トレするとより効果アップ。

美容と健康のためにも、体を冷やさない対策を今すぐスタートしてみましょう。体を温めることで、気になっていたトラブルが解消されるかもしれませんよ。

監修/ウェルネスビューティージャーナリスト 久保直子さん
美容ライターを続ける中で、美容&健康には心身のバランスが大切だと気づき、DTWフラワーエッセンスプラクティショナー、AMPP(仏植物療法普及医学協会)認定メディカルフィトテラピスト、スポーツアロマテラピーアドバイザーの資格を取得。各媒体で独自情報を発信、アロマ調香など商品開発やカウンセリングなども行う。

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