お花見メイク にも!春の屋外デートで崩れにくく可愛さキープ

お花見メイク にも!春の屋外デートで崩れにくく可愛さキープ

FACE LOG

お出かけ前の仕込みで崩れにくさアップ!

お出かけ前の仕込みで崩れにくさアップ!

屋外でのデートも増える春。アウトドアのデートは楽しい半面、ヘアメイクの崩れが気になったり、太陽の下で肌トラブルが目立ったりするのが心配……。そこで今回は、ヘア&メイクアップアーティストの新見千晶さんに、春の日差しのもとでも可愛さをキープできるヘアメイクのポイントを聞いてみました。

ヘアメイクを崩れにくくするには、朝の仕込みが重要です。とくに風が強かったり、陽射しに照らされたりする屋外デートは、ヘアメイクが崩れる要因がいっぱい! 可愛さをキープするには、いつもより入念な準備が必須です。

■崩れにくいベースメイク

■崩れにくいベースメイク

(1)    テカリ防止
メイク崩れの大敵となるテカリを防止するには、皮脂抑制効果のあるクリームとパウダーの重ねづけがおすすめ。でも塗るのは、あくまでテカりやすい部分だけにして。乾燥しやすい目の周りなどに塗ると、逆にメイクが崩れやすくなります。

〈HOW TO〉
①    テカりやすいTゾーンや小鼻周りに、テカリを防止するクリームを塗る。
②    化粧下地、ファンデーションを重ねる。
③    皮脂吸着タイプのパウダーを、テカりやすい部分に重ねる。

(2)    紫外線対策
屋外で過ごすとなると気になる紫外線は、メイクでもしっかり対策しておきたいところ。UVカット効果のあるコスメを何層にも重ねることで、より強力に紫外線をブロックできます。屋外で過ごすとくすみやすくなるので、トーンアップも忘れずに。
〈HOW TO〉
①    UVカット効果とトーンアップ効果のある化粧下地を塗る。
②    UVカット効果のあるリキッドファンデーションを塗る。
③    UVカット効果のあるパウダーを薄く重ねる。

(3)    乾燥対策
紫外線や風を直接浴びる屋外は、肌も乾燥しやすい環境。肌が乾燥するとメイクも崩れやすくなります。メイク前の保湿から入念におこない、下地やファンデーションも保湿力のあるものをチョイスして。マットなタイプは絶対にNG!
〈HOW TO〉
①    スキンケアでしっかり肌に潤いを与える。
②    保湿力があり、肌にツヤ感が出る化粧下地、ファンデーションを重ねる。

■崩れにくいヘアの仕込み

風が強い日が多い春は、ヘアスタイルも要注意ポイント。強い風に吹かれて髪がボサボサになったり、髪が口に入ったりするのは、絶対に避けたいところ。とくに風が強い日は、顔周りをすっきりまとめるのがおすすめです。

〈HOW TO〉
①    前髪を下す場合は、ナチュラルだけどきっちり固まるキープスプレーで固定する。
②    顔周りだけはゆるくハーフアップなどにしてまとめる。帽子がかぶれるまとめ髪が◎。
 

外デートで可愛い! ヘア&メイクのコツ

外デートで可愛い! ヘア&メイクのコツ

崩れにくいヘアメイクの仕込み方がわかったら、外デートでかわいく見えるヘアメイクのポイントをチェック! 

□トーンアップ下地を使い、透明感をアップ
屋外では外気にさらされ、くすみも出やすくなります。肌トーンをアップして、透明感のある美肌に見せて。

□ファンデーションは塗りすぎない
ファンデの塗りすぎは、崩れとくすみの原因に。あくまでナチュラルにカバーできる程度でOK。

□マスカラやアイラインはブラウン系でナチュラルに
アウトドアデートでは、ナチュラル&ヘルシーな印象が好感度大。印象の強い目元は、ブラウン系で柔らかく仕上げて。

□眉を明るいカラーで描きすぎない
太陽光にあたると、思っているより眉色は飛びやすくなります。明るいカラーだと、眉がないように見えることも。

□前髪を少しカールさせて、顔まわりに後れ毛を出す
顔周りはすっきりまとめたいので、可愛さを演出するなら前髪を巻くのがおすすめ。顔にかからない程度に、軽く巻いた後れ毛を出すのもキュート。

□リップクリームをしっかり塗ってからリップカラーを塗る
唇は乾燥していないのが大前提。きちんとリップクリームで保湿してから、リップカラーをのせましょう。

外出先でできる! お直しのポイントは?

外出先でできる! お直しのポイントは?

外デートでは、なるべく荷物は少なくしたいところ。メイク直しのアイテムも、できるだけ最小限に。少しお直しするだけで、キレイに見えるポイントを押さえておきましょう。

■お直しポイント① 肌

肌の清潔感をキープするだけで、見た目の印象はグッとよくなります。そのために大切なのが、テカったお肌のお直しです。

〈アイテム〉
ティッシュ、フェイスパウダーまたはパウダリーファンデーション

〈HOW TO〉
①    テカリのある部分をティッシュで軽く押さえる。
②    押さえた部分に、フェイスパウダーまたはパウダリーファンデーションを重ねる。

■お直しポイント② 目元

■お直しポイント② 目元

目の周りのくすみを払しょくできると、それだけでキレイに見えるように。マスカラやアイライナーの汚れを落とし、肌を整えられるコンシーラーが重宝します。

〈アイテム〉
綿棒、チップタイプのコンシーラー

〈HOW TO〉
①    チップタイプのコンシーラーを、綿棒の先に薄く取る。
②    目の周りのマスカラ汚れやアイシャドウのヨレをなおす。

紫外線や風などの屋外ならではの環境は、ヘアメイクの大敵になることも。上手に対策をして、可愛い状態をキープできるといいですね。

監修/ヘア&メイクアップアーティスト 新見千晶さん
美容誌・雑誌・広告などで、モデル・女優・タレントを担当するヘア&メイクアップアーティスト。撮影現場で培ったプロの美ワザを詰め込んだ著書も多数出版している。

イラスト/南 夏希

TOPへ

アプリなら写真でカンタン肌診断。ひとりひとりのキレイにこたえていく。facelogアプリ