女性らしさを高める美パーツづくり集中講座 ~首・デコルテ編~

女性らしさを高める美パーツづくり集中講座 ~首・デコルテ編~

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首から胸にかけてのデコルテは、顔と同じくらい視線を集めるパーツ。「年齢は首にあらわれる」といいますが、きちんとお手入れされたデコルテは、繊細さや色気を感じさせます。そこで、首とデコルテのケアについて、エステ・スパジャーナリストの惣流マリコさんに聞いてみました。

 

Q 美しい首とデコルテって、どんな状態?

Q 美しい首とデコルテって、どんな状態?

A パッと見て美肌であることはマスト!
具体的には、下記が備わっていると首&デコルテがキレイに見えます。

□顔と肌の色がそろっている
□肌全体に色ムラがない
□くすみがなく、透明感がある
□潤いがたっぷりあり、触ると滑らかな質感
□ニキビ、イボなどの肌トラブルや老化サインがない

Q 首にシワやたるみができる原因は?

A 乾燥や日焼けからくる肌の老化現象
主な原因は、肌の老化。顔よりも皮脂腺が少なく、乾燥しがちなパーツなので、日焼けなどの肌ダメージが老化現象に直結、シワにつながります。また、同じ動きを繰り返すと、目立つシワがどんどん刻まれることにも。

Q 首のシワを予防する方法は?

Q 首のシワを予防する方法は?

A スキンケアと毎日の動作に注意して
乾燥しがちなパーツだからこそ、毎日のスキンケアは大切。動作のクセもシワを刻み込む原因になるので注意が必要です。

<予防法>
□ボディ用ソープではなく、顔用の洗顔料を使う
□顔のスキンケアの延長で首もしっかり保湿する
□適度なストレッチで血行を促進
□前かがみの姿勢を長時間つづけない
□首が伸びた状態で寝られる寝具に変える

Q くすみのない首とデコルテを保つには?

A 徹底したスキンケアと血行促進を
首とデコルテのくすみケアも、顔のスキンケアと同様に、きちんとターンオーバーを促して古い角質を取り除き、潤いをキープすることが大切です。皮膚が薄くデリケートなパーツでもあるので、ボディ用スクラブなどは使わないほうが安心。顔用スクラブやピーリングアイテムがおすすめです。紫外線ブロックも、念入りに行いましょう。

<くすみケア>
□日焼け止めはしっかり。首の後ろは塗り忘れが多いので特に注意して。
□乾燥は絶対にNG。洗いすぎも乾燥につながるので、泡で優しく洗うこと。その後はしっかり保湿を。
□顔用のスクラブやピーリング効果のあるコスメで、定期的に角質ケアをする。
□首の血行が悪くならないよう、簡単なマッサージ、ストレッチを。
□痩せすぎは胸元が薄くなり、デコルテが貧相に見える。適度なふっくら感をキープして。

Q 美しいデコルテを作る方法は?

A 普段から正しい姿勢で過ごして
バストアップのエクササイズも有効ですが、もっとも大切なのは、いかに首からデコルテが美しく見える姿勢を保てるか。普段から、首を長く保ち、胸を張った姿勢で過ごすクセをつけましょう。また、スキンケアの仕上げに、美容液やクリームを塗るときは、首からデコルテまで理想のラインになるようにイメージして、マッサージしながら塗るのも効果的です。


美しい首とデコルテをキープするには、毎日のスキンケアと姿勢が大切! 洗浄と保湿は、顔のスキンケアの流れで、一緒にお手入れするとよさそうです。スマホやPCをよく使う人は、猫背になり首が詰まっていないか、姿勢を見直しましょう。

監修/エステ・スパジャーナリスト 惣流マリコさん
東京都港区生まれ、港区育ち。実家が料亭を経営していることから、「心地良いおもてなしや空間」に対し、人一倍敏感な子供時代を過ごす。10代でエステサロンやネイルサロンに通う楽しさに目覚め、出版社に入社。現在はフリージャーナリストとして、年間のべ300軒を超えるエステ、スパ体験の傍ら、各メディアでエステ・スパ企画の監修や取材依頼に対応。「他力本願美容」の目利きとして、情報収集し続けている。

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