肌色別、似合うチークの色と塗り方を伝授!

肌色別、似合うチークの色と塗り方を伝授!

FACE LOG

肌色に合わせたチーク選びを!

「イエベ・ブルべ」という肌色をあらわす言葉が定着し、自分の肌色に興味を持つ人も増加中。せっかくなら、自分の肌色に合うメイクアイテムを選びたいところです。とくにチークカラーは、肌色との関係性が深いアイテム。そこで今回は、肌色に合わせたチークカラーの選び方を、ヘア&メイクアップアーティストの新見千晶さんにお聞きしました。

チークカラーには、顔色をパッと明るく見せ、顔の輪郭の印象まで変えられる効果があります。新見さんによると、「チークを外から内に向かって斜めに入れると顔がシャープに、丸く入れると顔全体も丸く柔らかい印象に見えます。自然な陰影をつけることもできるので、骨格矯正のような効果も期待できます」とのこと。

「肌色全体の印象を左右するアイテムなので、似合う色を選ぶだけで肌の透明感が高まり、素肌をキレイに見せてくれます。逆に、似合わない色を選んでしまうと、肌色がくすんでお疲れ顔に。また、チークには質感もいろいろありますが、仕上がりの好みや肌質に合わせて選べばOK。まずは、自分に似合う色選びが大切です」
自分の肌色に合うチークカラーを知れば、チークの効果がもっと高まるはず!

イエベ・ブルべ別、チークの色選び

日本人の肌色は、主に2色のベースカラーにわかれます。「イエベ(イエローベース)」は肌の黄みが強いタイプ、「ブルべ(ブルーベース)」は青みの強いピンク寄りの肌色です。
チークの色選びでは、「肌のベースカラーと同じ傾向の色を選ぶ」というのがマスト事項。肌色と同じ系統の色を選ぶことで、肌からチークが浮かず、自然な印象に仕上がります。正反対のベースカラーが使われている色を選ぶと、肌からチークだけ浮いて見えてしまうので、避けた方がよいでしょう。

■イエベ
似合う色味……コーラル系、オレンジ系、黄みのあるピンクなど
NGな色味……青みの強い色

■ブルべ
似合う色味……ピンク系、ローズ系など、青みが入った色
NGな色味……コーラル系

トレンドに合う、今選びたいチークカラー

トレンドに合う、今選びたいチークカラー

同じ系統のカラーでも、その種類は豊富。今選ぶべきは、どんな色なのかを肌色別に教えていただきました。
「今年は、チークをかなり薄く塗るのが流行っています。チークの色味を強調せず、陰影をつけるくらいがおすすめ。トレンドカラーは、レンガ系やベージュ系など、暗めの色です。シェーディング効果の高いブラウン系も多く出ていますが、チーク本来の顔色を明るくするという効果は低め。顔色アップ効果を求めるなら、あまり流行には左右されず、定番色を塗るほうがいいと思います」

また、チークの色によって塗り方を変えると、その色が持つ効果も高まって、よりおしゃれに仕上がります。色の系統に合わせて、塗り方もチェックしてみましょう。
「どの色にも共通しているのが、色をのせ過ぎず、目立つように入れないこと。ブラシで薄く、ほんのり色味を感じる程度に入れると、今年っぽい仕上がりになります」。

●ピンク・コーラル系
チークの定番カラー。女性らしい柔らかさを演出でき、かわいらしい印象に仕上がる。

[塗り方]頬の高い部分を中心に、楕円形に広げる。


●ベージュ系
陰影をつける効果があり、骨格を引き立てて立体感を演出する。ヘルシーでヌーディな印象に。

[塗り方]頬骨の周辺に、楕円形にサッと入れる。


●赤系
肌の内側からにじみ出る血色感と、高揚した肌を演出するカラー。透明感のある色を選んで。

[塗り方]やや顔の中心寄りに、ごく薄く入れる。


自分の肌に合う色を選び、正しい塗り方をすることで、肌色アップ効果を最大限に得られるチークカラー。FACE LOGでは、肌を撮影することで、自分の肌色の傾向を確認できます。黄み寄りの肌か、ピンク寄りの肌かがわかるから、チークにとって重要な色選びに役立つはず。ぜひ参考にしてみてくださいね。


監修/ヘア&メイクアップアーティスト 新見千晶さん
美容誌・雑誌・広告などで、モデル・女優・タレントを担当するヘア&メイクアップアーティスト。撮影現場で培ったプロの美ワザを詰め込んだ著書も多数出版している。

イラスト/南 夏希

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